※当キャンペーンにご参加いただくためには、いくつか注意点があります
(e-honにて御購入いただく前に特典内容と参加方法を必ずご確認下さいませ。）
『 一体、マーケティングって何だろう？
～欧米型マーケティングからの脱却、日本流マーケティングを学ぶ～ 』
マーケティングは、ビジネスで基本的なスキルだと思われていますが、
あなたは本当にマーケティングの意味を理解していますか？
確かにマーケティングを理解することによって、ビジネスの成果をもたらす時代はあった。
しかし、型にはめるだけのフレームワーク思考を始めとする欧米型マーケティングだけでは競争社会の現代において、その手法は在り来りとなってしまってはいないだろうか？
なぜなら、従来のノウハウだけでは通用しない時代へとなっているからだ。
さらに変わり続けるマーケットに同じ手法が、そう何度も通用するわけではなく、常に革新的な企画を提案し続けなくては顧客を満足させる提案など出来ない。
「マーケティング手法の枠組をどう飛び越えていけばいいのか」
「その他大勢の中から抜け出すような企画はどう考えればいいのか」
「新しいマーケティング手法はどこから学べば（見つければ）いいのだろうか」
そのようなことを考えれば考えるほど
■ 通らない企画ばかりが量産される連日連夜の企画会議
■ うんざりするほどの企画の作り直し・練り直しに追われる
■ パッとするアイデアが浮かぶわけでもなく、時間だけが過ぎる
そのような状態が続けば、アイデアは枯渇し疲労感が募るばかりでマーケティングに対して“つまらなく”感じてしまうのではないだろうか？
「 本当にマーケティングはつまらないのか？ 」
そんなアナタに読んで欲しい一冊があります。
クリエイティブ戦略家である“関橋英作”の新刊である『マーケティングはつまらない？（日経ＢＰ社・発刊）』です。
この本はキットカット・ハーゲンダッツ・デビアスという外資系企業の製品を日本というマーケットで成功させた“関橋英作”ならではの日本流マーケティングの発想が学ぶことができる1冊です。（※キットカットを“きっと勝つ”と受験生のマストアイテムに仕掛けた本人。 詳しくは“きっと勝つマーケティング・ダイヤモンド社”をお読みください。）
日本流マーケティングを学ぶことにより“関橋英作”の提唱する超好奇心・観察の力を理解することによって、今までのマーケティング発想とは違った新たなヒントを掴み取ることができます。
「つまらない」は「おもしろい」の始まり（本書の前書きより）
↑クリックすると 一部ですが立ち読みできます（e-honサイト上にて）
日本流マーケティングの「おもしろい」を確認することによって、マーケティング本来の楽しさに気付くことの出来る一冊です。
【目 次】
はじめに 「つまらない」は「おもしろい」の始まり
第１章 広告はつまらない？
まだテレビＣＭを打とうと思っているのですか？
神話を作り、心に張る、それがこれからのＰＲ
ハガキとして送るチョコで日本のメディアは変わるか？
カンヌ国際広告祭、ジャーナリスティックな広告の台頭
第２章 ブランドはつまらない？
パワーブランドのつくり方――知名度を妄信してはいけない
宮崎アニメブランドが世の中の心をつかんだ理由
イチロー選手が本物のブランドになった日
技術者のみなさん、ブランドを開発しませんか？
第３章 トレンドはつまらない？
ファストファッションの次は「ファストサンデー」
「かわいい」は不況を乗り越える
２０代の心模様の変化は、消費を変えるか？
帰ってきた「家族」でマーケティングはどう変わる？
第４章 プレゼンはつまらない？
「Ｎｏ」と言わせないプレゼンの技術
求められるコミュニケーションのダイエット
マーケティングの秘策を「オバマ流」に見る
競合の時代に打ち勝つアティテュード
第５章 ネットはもうつまらない？
ツイッターを加速させるキットカット・トレイン
ネットは「個」メディア、「広告」から「個告」へ
ネット利用者の弱点とは？「時間消費者」の出現
マグロの漁法から考えるＳＥＭの弱点
第６章 そもそも、日本人はおもしろい！
オリンピックに見る欧米型マーケティング
水着騒動――ルールは守る？破る？
自分をプロテクトする外国人 ＶＳ 相手をおもんばかる日本人
バカげたことを大真面目にやることを忘れてしまった？
浮かれ好きのルーツは鳥獣戯画にあったぞ！
第７章 地方はおもしろい！
地方の逆襲が、日本をリセットする
地方産物のブランド化は「モノ頼み」から「モノ語り」へ
祭りは地方の価値を高める
地方をサバイバルさせる芸能プロデュース力
第８章 小さなお店はおもしろい！
外国人が作るラーメンから学ぶ小さなお店のブランディン
左利きグッズが救った小さな文房具店のブランディング
「地域オンリーワン」を目指す地方の店に学ぶ
第９章 ソーシャルはおもしろい！
一番大事な「病院」をブランディングで救えるか？
横浜の高校が成功した鍵は「七人の侍」にあり
大学はブランディングで少子化を克服できるか？
「女性であることの可能性」を中心に据える女子美術大学
第１０章 つまるところ、発想を変えればおもしろくなる
マーケティングの特技は「非常識を常識に変える」こと
あなたのアイデアをキャッチコピーにできますか？
ノウハウ本がつくり出した「ニッポン非考地帯」
「楽天イーグルス」に学ぶ、どん底からのはい上がり方
あとがき
関橋英作ってだれ？という人、本の読みどころをお届け前にもっと知りたい人！
更にまえがきを立ち読みするだけじゃ物足りないという方
著者である“関橋英作”がポッドキャストにて本書に対する思いを語ります。
著者インタビュー配信サイト「人生を変える一冊」（※登録・ダウンロードとも無料！）に登場！
今なら著者インタビューだけでなく、更なる特典として
「ブランド再生請負人が教える勝てるアイデアのつくりかた」も配信中！
（※e-honキャンペーンとは別の特典です。詳しくは「人生を変える一冊」にて）
【著者プロフィール】
関橋英作
クリエイティブ戦略家
マーケティング・コミュニケーション・ユニットＭＵＳＢ
青森県生まれ。 外資系広告代理店JWTでコピーライターから副社長までを歴任。ハーゲンダッツ、キットカット、デビアス・ダイヤモンド、ＮＯＶＡ英会話学校など、数多くのブランドを担当。
その多くを、トップブランドに導き、ギャラクシー賞グランプリをはじめ、ＮＹＡＤＣ賞、ＡＣＣ賞など数多く受賞した。
特にキットカットにおいては、クリエイティブの斬新さに加え、ビジネスの結果を出さなければ受賞できない ＡＭＥ賞(アジア・マーケティング・イフェクティブ賞)を２年連続グランプリの快挙。 アジアマーケットナンバー１を勝ち得た。
また、日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラーを取得。
消費者インサイトを深く洞察する。
関橋英作の人生はクリエイティブだ（公式ブログ） http://www.s-eisaku.jp
連載コラム ： 「マーケティングＺＥＲＯ」（日経オンライン）
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20071019/137966/
主な著作
「ブランド再生工場」（角川SSC新書）
「チーム・キットカットのきっと勝つマーケティング」（ダイヤモンド社）
「“通る企画書”の見せ方、つくり方」（フォレスト出版）
「ＹＥＳのスイッチ」（中経出版） など
【特 典】
1 日経ネットマーケティングの渡辺編集長との対談（ＭＰ３ファイルにて配信）
「明日のマーケティングで成功するには？」
⇒マーケティング本の選び方・価値の見つけ方について対談します
（※配信は、８月下旬を予定しております）
日経ネットマーケティング
http://business.nikkeibp.co.jp/nmg/
2 本書に書き切れなかった特典ＰＤＦファイル
「企画書はつまらない！」
⇒企画書をやめ【アイデア・シート】を活用した提案方法が学べます
（※配信は、８月下旬を予定しております）
3 出版記念講演会 抽選６０名さま無料招待（※抽選）
「ブランド再生請負人が教える 勝てるアイデアの発想法」
⇒プレゼンの達人“関橋英作”による 企画立案そして勝てるアイデアの発想法まで
■欧米主導のマーケティング思考からの脱却
■フレームワーク型をぶっ壊し、新たな発想法
■日本人ならではのクリエイティブ根性とは？
～勝てるアイデアの必勝法（ＹＯＵＴＵＢＥ版 約３分）～
出版記念講演会では更に詳しくお話します お楽しみに！
開催場所・都内
日程（２０１０年９月１４日＜火＞ １９：００～２０：３０を予定してます）
※出版記念講演会にご参加いただけるのは、抽選で６０名様までです。
※抽選結果につきましては、８月２３日までに当選された方にのみメールにてご連絡させていただきます。
※さらに、出版記念講演会を収録した音声ファイル（ＭＰ３）は、今回のキャンペーンにご参加いただいた方、全員にプレゼントいたします。（後日、メール配信にてお届けします。）
※出版記念講演会の音声は配信の準備が出来次第、メールにてダウンロード方法をご連絡させていただきます。
【キャンペーンお申込み方法】
- ※e-honとは出版物取次（卸売会社）の株式会社トーハンが運営するインターネット書店です。
お近くのe-hon加盟書店（ＭＹ書店）にて、送料無料でお受取りになれます。
また、宅配を指定し、ご自宅で商品をお受取りになることもできます。
詳しくは ＨＰを参照下さいませ http://www.e-hon.ne.jp/
今回のキャンペーンは、なぜe-honでやるのか、それは、、、
「町の本屋さん」を応援させてください！
e-honとは書店取次の大手、トーハンさんが運営するネット書店のことです。
※大手取次店トーハンが運営するネット書店e-hon
e-honはネット書店ですが、アマゾン（amazon.co.jp）とは全く違う形態です。
どう違うのかというと、e-honは全国の書店をネットワーク化して運営されているため、次にあげる２つの点でリアル書店（町の本屋さん）に売上が発生する仕組みになっています。
１．宅配便だけでなく書店受け取りができる（配送代無料！）
２．宅配便で頼んだ場合でもe-honでマイ書店に登録された書店に手数料が発生する
既にお分かりの方もいるとは思いますが、本の売上が「町の本屋さん」に直接あがることによって「町の本屋さん」を応援したいと言うことなのです。
e-honキャンペーンの参加方法は簡単です
上記のバナーをクリックし、以下のステップでe-honから拙書をご購入して頂き、申し込みフォームに登録して頂くだけで完了です。
順に追って説明しますと（※既にe-hon会員の方はそのままe-honにて購入していただき、ステップ８の申込フォームに入力して頂けばキャンペーン参加となります。）
ステップ１. e-honで「マーケティングはつまらない？」をカートに入れる
ステップ２. 注文ステップをクリックする！
ステップ３. e-hon会員登録のステップに進む
ステップ４. 会員情報を入力する
ステップ５. ＭＹ書店を登録する
上記ページにアクセスしたら、最寄りの書店をご登録ください。
ステップ６. お支払い方法を選択する
ステップ７. 注文を完了させる
上記のステップにしたがって、本をe-honにて購入すると、登録したメールアドレスにe-honからのメールが届きます
ステップ８．e-honより、「【e-hon】ご注文確認」のメールが届くのを確認してください。
ステップ９．キャンペーンお申し込みフォームより、e-honからの「注文番号：123456789（※サンプル）←9桁の数字」内の注文番号を貼り付けて送信してください。
↑ e-honから送られてくる ご注文確認メール
ステップ１０．フォーム送信しましたら、キャンペーン申込み完了の折り返しの確認メールが届きます
（※申込完了メールが届きましたら キャンペーン参加完了です）
【キャンペーンお申込みフォーム】
ｅ－ｈｏｎキャンペーン期間
【 ８／６（金）１０：００ から ８／２０（金）２４：００ 】の１５日間
【協賛】
有限会社ワイワイトップ（集客王子事務局)
※上記、協賛会社運営メルマガ「集客王子～1円も無駄にしないインターネット集客術」
に登録されますが、今後も関橋英作氏関連情報や各種キャンペーン情報も配信いたします。
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注) 本キャンペーンは、関橋英作と協賛企業である有限会社ワイワイトップの行うキャンペーンです。
また音声ファイルはサイト上で公開するものであり、ＣＤなどでお送りするものではございません。